~京都舞妓体験口コミサイト~京都観光カレンダー10月

京都に来たら舞妓体験?せっかくなら口コミで人気の舞妓体験処で写真を撮りましょう。舞妓体験のおすすめや口コミ徹底解析!

ラブ舞妓体験 京都舞妓体験口コミサイトラブ舞妓体験 京都舞妓体験口コミサイト

舞妓体験の口コミやおすすめ徹底解析!

ラブ舞妓体験 京都舞妓体験口コミサイトミニ

HOME > 京都カレンダー > 京都カレンダー10月

ラブ舞妓体験 京都観光時代祭り10月

ラブ舞妓体験 京都観光時代祭り10月

ずいき祭

10月1日(月)~5日(金)

北野天満宮実りの秋にふさわしい豊穣を喜び感謝する祭です。大小2基の神輿(みこし)の屋根はすべて「ずいき」(里芋の茎)。ずいき神輿は祭期間中(1日~4日午前中)御旅所でご覧いただけます。

【場所】北野天満宮
【住所】上京区馬喰町
【アクセス】市バス50「北野天満宮前」
【TEL】 075(461)0005

御香宮神幸祭(ごこうのみやしんこうさい)

9月29日(土)~10月7日(日)

御香宮神社「伏見祭」といわれる洛南の大祭。室町時代の風流傘の伝統を今に伝え「花傘祭」ともいわれています。
花傘総参宮は9月29日、10月6日、お神輿の参宮は7日で各日21時頃から行われます。

【場所】御香宮神社
【住所】伏見区御香宮門前町
【アクセス】近鉄京都線「桃山御陵前」、京阪電車「伏見桃山」、JR奈良線「桃山」
【TEL】 075(611)0559

祇園「温習会」

10月1日(月)~6日(土) (予定) 16時開演

祇園甲部歌舞練場上方唄や長唄を井上流の舞で披露。“舞の一年”の総仕上げは、また熱い舞台となります。

料金 未定

【場所】祇園甲部歌舞練場
【住所】東山区花見小路四条下ル
【アクセス】市バス206「祇園」
【TEL】075(561)1115

議員大祭

10月6日(土)~7日(日)

伏見稲荷大社家内安全・生業繁栄を祈願するお祭り。全国の議員が集まり、境内ではさまざまな行事が繰り広げられます。

【場所】伏見稲荷大社
【住所】伏見区深草薮之内町
【アクセス】JR奈良線「稲荷」、京阪電車「伏見稲荷」
【TEL】 075(641)7331

壬生狂言

10月6日(土)~8日(月・祝)

壬生寺壬生狂言はわが国でも珍しい仏教無言劇。鉦や太鼓、笛の音に合わせてひなびた面をつけた人たちが演じます。
13時から17時30分頃まで1日に5番ずつ上演されます。

料金:800円(大人)  600円(中高生) 400円(小学生)

【場所】壬生寺
【住所】中京区坊城仏光寺下ル
【アクセス】市バス26「壬生寺道」
【TEL】075(841)3381

平岡八幡宮例祭

10月7日(日)

子供達が青年と相撲を取り必ず勝ち名乗りを受けるという珍しい三役相撲や、少なくなった剣鉾差しが見られます。

【場所】平岡八幡宮
【住所】右京区梅ヶ畑宮ノ口町
【アクセス】JRバス「平岡八幡」
【TEL】 075(871)2084

粟田神社大祭(あわたじんじゃたいさい)

10月7日(日)・8日(月・祝)・15日(月)

「祇園祭」山鉾の原型といわれる剣鉾が18基。古いものは平安時代の末頃。剣鉾巡行、剣鉾差しも趣があり見事です。

【場所】粟田神社
【住所】東山区粟田口鍛冶町
【アクセス】市バス5「神宮道」
【TEL】 075(551)3154

上七軒「寿会」

10月8日(月・祝)~12日(金) 16時開演

上七軒歌舞練場上方唄や長唄など、伝統ある名曲を披露。味わい深さも好評です。
料 金 7,000円

【場所】上七軒歌舞練場
【住所】上京区今出川七本松西入真盛
【アクセス】市バス50「北野天満宮前」
【TEL】075(461)0148

えと祈願祭

10月9日(火)

下鴨神社五穀豊穣と商売繁盛を感謝する大国さまの秋祭り。祭典及び模擬店や福引き、舞楽の奉納など境内は終日賑わいます。

【場所】下鴨神社
【住所】左京区下鴨泉川町
【アクセス】市バス205「下鴨神社前」
【TEL】 075(781)0010

宮川町「みずゑ会」

10月11日(木)~14日(日)

毎年古典から曲目を選び、その熟練の技で味付けされた舞は好評です。

料金:未定

【場所】宮川町歌舞練場
【住所】東山区川端団栗下宮川町
【アクセス】京阪電車「祇園四条」
【TEL】 075(561)1151

春日祭

10月13日(土)・14日(日)

西院春日神社奈良の春日大社から御神霊を迎え創建されてから受け継がれています。
祭では江戸時代初期に製作された2基の神輿と5基の剣鉾が練り歩きます。
西大路四条交差点の真ん中で剣鉾とお神輿が練り歩くのは壮観です。

【場所】西院春日神社
【住所】右京区西院春日町
【アクセス】市バス205「西大路四条」
【TEL】 075(312)0474

今様(いまよう)歌合わせの会

10月14日(日) 15時

法住寺承安4(1174)年9月1日から15日間、毎夜法住寺殿において行われた「今様歌合わせ」がゆかりの地。舞人が即興で歌舞楽を演じるという古式豊かな催しです。

料 金 500円(入山料)

【場所】法住寺
【住所】東山区三十三間堂廻リ町
【アクセス】市バス206・208「博物館・三十三間堂前」
【TEL】075(561)4137

赦免地踊(しゃめんちおどり)

10月14日(日)

江戸時代に八瀬の地の永代地租免除の特典が守られたことを祝い、続けられている洛北の奇祭で無形文化財に指定されています。頭上に赤紙で作った透し彫りの切子型灯籠をのせた8人の女装した少年が、音頭取りの太鼓に合わせて静かに踊り、神社に奉納します。

【場所】秋元神社
【住所】左京区八瀬秋元町
【アクセス】京都バス17・18「ふるさと前」
【TEL】八瀬郷土文化保存会事務局 075(724)0255

人形供養

10月14日(日) 

この日に持ち込まれた人形を並べ、年に一度の総供養が行われます。また、島原太夫の奉納舞などもあります。受付は、9時すぎから10時30分までで、供養祭は10時30分から約1時間。

【場所】宝鏡寺
【住所】上京区寺之内通堀川東入ル
【アクセス】市バス9「堀川寺ノ内」
【TEL】 075(451)1550

先斗町「水明会」

10月18日(木)~21日(日) (予定) 16時開演

先斗町ならではのそこはかとない「粋」と、熟練の「技」が披露されます。

料 金 未定

【場所】先斗町歌舞練場
【住所】中京区先斗町通三条下ル
【アクセス】市バス5、205「河原町三条
【TEL】075(221)2025

船岡大祭(ふなおかたいさい)

10月19日(金 11時より

建勲神社建勲神社は織田信長・信忠父子を祀ります。祭は永禄11年(1568)信長が入洛した日を記念する大祭で、仕舞や舞楽が奉納されます。

【場所】建勲神社
【住所】北区紫野北舟岡町
【アクセス】市バス206「建勲神社前」
【TEL】075(451)0170

町かどの芸能

10月19日(金)~21日(日) 11時~16時

玉すだれ、あほだら経、あやつり人形、けん玉など270年前の名人芸(大道芸)の数々で江戸時代にタイムスリップ。観客も買い物などをして、懐かしい江戸の1日が楽しめます。

料金:2,000円(大人) 1,000円(小学生)
前売券には買物札進呈

【場所】般若林
【住所】相国寺北門前
【アクセス】地下鉄烏丸線「鞍馬口」
【TEL】演劇塾長田学舎  075(211)0138

斎宮行列(さいぐうぎょうれつ)

10月21日(日)

野宮神社野宮神社で祭典が行われた後、正午より行列が渡月橋まで練り歩き、14時頃保津川で御禊の儀が行われます。催しは、伊勢神宮へ出立する際の、禊などの神事を再現。
野宮神社→渡月橋→嵐山船着場→御禊の儀

【場所】野宮神社
【住所】右京区嵯峨野々宮町
【アクセス】市バス28「野々宮」
【TEL】075(871)1972

笠懸神事(かさがけしんじ)

10月21日(日)

上賀茂神社800年以上前に同社で奉納されていた儀式で、武田流弓馬道により奉納されます。馬上より地上にある的を射る小笠懸や、水平に的を射る遠笠懸など、流鏑馬より実戦的なことで知られています。関西では同社だけ神社奉納としては全国唯一の笠懸で、女性射手の騎乗もあります。
当日は観覧席も設けられ、英語の解説もあります。

【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山
【アクセス】地下鉄「北大路」より市バス北3「御薗口町」/ 京都駅より 市バス4、または、四条河原町より46「上賀茂神社前」
【TEL】 075(781)0011

二十五菩薩お練り供養法会

10月21日(日) 13時より

法会は菩薩が現世に降りてきて、衆生を安楽浄土へ導くという来迎思想を誰にでも分かりやすく表現しています。お練りは、本堂を浄土とし、地蔵堂を現世に見立て、金襴の菩薩装束をつけた25名の稚児を含め総勢300名近くの信徒が、設けられた50mの橋をゆっくりと渡ります。

拝観料 本堂 1,000円 境内無料

【場所】即成院
【住所】東山区泉涌寺山内町
【アクセス】市バス208「泉涌寺道」
【TEL】075(561)3443

時代祭

10月22日(月) 雨天順延  御所出発 12時

時代祭秋の都大路に繰り広げられる一大ページェント。
総延長2キロの行列は12時に御所を出発。丸太町通を西へ、烏丸通から御池通に至り、河原町通、三条通を経て、神宮道に入り、平安神宮へ到達します。
行列は“激動の幕末”から始まります。鼓笛を響かせ整然と行進する維新勤王隊列を先頭に、江戸、安土桃山、吉野、室町、鎌倉、藤原、延暦の各時代の人物が彩りを添えつつ華やかなパレードを繰り広げます。「時代祭」は京都三大祭の一つです。
総勢2000名(馬70頭、牛2頭、馬車、牛車なども含み)、行列の巡行は約2時間にも及ぶ一大歴史風俗絵巻。

【TEL】京都市観光協会 075(752)0227

鞍馬の火祭(くらまのひまつり)

10月22日(月)18時~ 雨天決行

鞍馬の火祭天慶(940年)の昔、京都御所より鞍馬の地に御遷宮の様子を火祭として後世に伝えられたものです。
18時、松明に次々と点火されます。若衆たちは5mもの松明を担ぎ、「サイレィ、サイリョ」の掛け声も勇ましく、火の粉を撒きながら神社へと向かい、一面は火の海、興奮の坩堝に!夜空を焦がす火の祭典は、午前0時に終了します。
この日、叡山電車が臨時運行(最終列車の延長)され、車は15時から通行止めになります。

神事振れ~篝火点火
松明の点火・お練り
21時20分頃:注連切の儀
21時30分頃:神輿渡御
23時30分頃:神輿御旅所着御

【場所】由岐神社
【住所】左京区鞍馬本町
【アクセス】京阪電車「出町柳」より 叡山電鉄鞍馬線「鞍馬」
【TEL】075(741)4511(鞍馬の火祭テレフォンサービス 9月1日~10月末日)

予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

ラブ舞妓体験~京都舞妓体験口コミサイト~について

「ラブ舞妓体験」舞妓体験徹底解析口コミサイトです。舞妓体験ってたくさんありますよね?舞妓変身は皆様にとって初めてな人も多いはずです!そこで、舞妓体験処の口コミサイトを立ち上げてみました!当サイトは京都で人気の舞妓体験の楽しさと舞妓になったときの喜びをみんなで共有し、共感できるような口コミサイトです。舞妓体験した後の観光なども考え、いろんな京都のスポットの口コミ紹介していきます。また、舞妓体験のお店探しのお手伝いも兼ねておりますので、お店の感想や体験談の口コミなども掲載しております。 LOVE@管理人

HOME > 京都カレンダー > 京都カレンダー10月