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ラブ舞妓体験 京都観光イベント9月

ラブ舞妓体験 京都観光イベント9月

八朔祭(はっさくさい)

松尾大社9月2日(日)祭典10時~

祭典は10時からで、風雨安穏、家内安全祈願がされ、奉納大相撲も行われます。16時頃からは嵯峨野六斎念仏が奉納されます。

山ぶき会「女神輿」の巡行(予定)
8時30分大社出発 → 渡月橋付近で舟渡御 → 15時すぎ大社

【場所】松尾大社
【住所】西京区嵐山町宮町
【アクセス】市バス28「松尾大社」
【TEL】075(871)5016

御香宮神能

御香宮9月8日(土) 17時~20時頃

御香宮の能舞台で行われる能・仕舞・狂言。歴史も古く、親しまれている行事です。御香宮は、豊臣秀吉が伏見城の守り神とした神社で桃山期の特色を残した表門や本殿は重文。鳥羽伏見の戦いでは薩摩軍の屯所にもなりました。

料金  3,500円

【場所】御香宮神社
【住所】伏見区桃山御香宮門前町
【アクセス】近鉄京都線「桃山御陵前」、JR奈良線「桃山」、京阪電車「伏見桃山」
【TEL】075(611)0559

上賀茂紅葉音頭大踊り

上賀茂神社9月8日(土) 20時~21時30分

江戸初期から中期にかけて上賀茂一帯に流行した紅葉音頭は、京都市の無形民俗文化財に指定されています。もとは御所の庭で踊られていた由緒あるものです。音頭取りはふたつのグループで掛け合いをしながら交互に歌い、踊り手は紺絣に三幅前垂れにたすきがけで赤鼻緒の草履を履いて踊ります。一般の方の参加も可能です。

【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山町
【アクセス】地下鉄「北大路」より市バス北3「御薗口町」
【TEL】 075(781)0011

重陽祭

車折神社9月9日(日)

平成9年に130年ぶりに再興された神事は好評。菊の挿頭(かざし)をつけて舞う舞楽は洛西の社に趣を添えます。祭典終 了後、菊酒も振る舞われます。13時頃始まります。

【場所】車折神社
【住所】右京区嵯峨朝日町
【アクセス】京都バス71・72・73「車折神社前」、嵐電嵐山本線「車折神社」
【TEL】 075(861)0039

重陽神事と烏相撲(からすずもう)

上賀茂神社烏相撲9月9日(日)

神事後、白い装束を着た氏子が「カーカーカー」「コーコー」と烏の鳴き声で受け答えをするユーモラスな儀式が行われ、子供達により相撲が取られます。
また、菊酒の接待もあります。

【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山町
【アクセス】地下鉄「北大路」より市バス北3「御薗口町」
【TEL】 075(781)0011

重陽の節会(ちょうようのせちえ)

虚空蔵法輪寺9月9日(日)

菊の節句と呼ばれ、菊の花のしずくから霊薬を得、長寿を保つと伝う長寿祈願が行われます。謡と舞の奉納も山腹の寺院に趣を与えます。

【場所】虚空蔵法輪寺
【住所】西京区嵐山虚空蔵山
【アクセス】市バス28「嵐山公園」、阪急嵐山線「嵐山」
【TEL】 075(862)0013

御田刈祭(みたかりさい)

大原野神社9月9日(日)  10時~

約300年の歴史をもつ祭は、五穀豊穣を奉謝して神相撲が行われます。小学生も褌(ふんどし)をつけて、土俵入りが行われます。

【場所】大原野神社
【住所】西京区大原野南春日町
【アクセス】JR「向日町」より 阪急バス「南春日町」
【TEL】 075(331)0014

御鎮座祈念祭・万灯祭

平野神社9月14日(金)

800もの灯明が点灯される万灯祭(18時~)では、拝殿では能、詩吟、舞楽、民謡、日本舞踊等が奉納されます。

【場所】平野神社
【住所】北区平野宮本町
【アクセス】市バス50「衣笠校前」
【TEL】 075(461)4450

「花の天井」特別拝観

9月14日(金)~12月2日(日) ※9月30日(日)、10月6日(土)、7日(日)、8日(月)は拝観休止

本殿内陣天井に描かれた44種の花の絵は、江戸期のものと伝えます。珍しい花の天井の特別拝観で拝観者には神職が直接説明。大福茶の接待もあります。
料 金 600円(一般)

【場所】平岡八幡宮
【住所】右京区梅ケ畑宮ノ口町
【アクセス】JRバス「平岡八幡」
【TEL】075(871)2084

義経祭(よしつねさい)

鞍馬寺9月15日(土)11時~  

牛若丸、そして遮那王の鞍馬山。七歳から約10年間、多感な幼少時代を鞍馬で送りました。御魂はなつかしい鞍馬山に戻り遮那王尊となって、護法魔王尊の脇侍として、奥の院の義経堂に祀られているといいます。
11時より法要、その後武道などが奉納される。夢とロマンの義経伝説。武将源義経を偲ぶ祭です。

愛山費 200円

【場所】鞍馬寺
【住所】左京区鞍馬本町
【アクセス】「出町柳」より 叡山電鉄「鞍馬」
【TEL】 075(741)2003

石清水祭

9月15日(土)

古社の祭は、かつて、賀茂祭(葵祭)、奈良の春日祭と共に日本三勅祭の一つに数えられた大祭でした。  神幸行列は、弓、鉾、神宝と童子童女、神人総勢約500人と盛大です。

【場所】石清水八幡宮
【住所】八幡市八幡高坊
【アクセス】京阪電車「八幡市」
【TEL】075(981)3001

観音加持青龍会

清水寺9月15日(土)~17日(月・祝)午後2時より

秋日和の清水の舞台、法螺貝を吹き、「転法衆」を先頭に、「会奉行」「夜叉神」そして「四天王」と青龍、「十六善神」の神々が続くという大群会行の行道が境内を練り歩きます。
観音加持として行われる青龍会は2000年の御本尊御開帳の年に始まりました。現代の感性も随所に見られ、参拝者の評判を呼び、新しい清水寺の「風景」となっています。

入山料 300円

【場所】清水寺
【住所】東山区清水
【アクセス】市バス206「清水道」
【TEL】075(551)1234

萩まつり

9月16日(日)

大戦による犠牲者の冥福祈念のために建立された、高さ24mの大観音尊像のもとで催される興趣ある萩まつり。東山の麓には、幕末の動乱に殉じた志士らも眠る。

料 金 2,000円(お守り・福引・食事・高台寺の拝観券付)

【場所】霊山観音
【住所】東山区高台寺下河原町
【アクセス】市バス206「東山安井」
【TEL】075(561)2205

豊国神社例祭・献茶祭

豊国神社9月18日(火)・19日(水)

祭神の豊臣秀吉の命日(旧暦8月18日)にあたる新暦の当日に営まれます。18日は舞楽または巫女の神楽舞が奉納されます。19日には献茶祭が行われます。

【場所】豊国神社
【住所】東山区大和大路正面茶屋町
【アクセス】市バス206・208「博物館三十三間堂前」
【TEL】075(561)3802

神苑の無料公開

平安神宮9月19日(水) 8時30分~16時30分(受付終了)

平安神宮の神苑が整備された日を記念し、毎年行われている恒例の神苑無料公開。秋の気配が漂う神苑では、萩やフジバカマなど、秋の七草が見頃です。

【場所】平安神宮
【住所】左京区岡崎西天王町
【アクセス】市バス5・100「京都会館美術館前」
【TEL】075(761)0221

宝物館 秋期特別展

東寺9月20日(木)~11月25日(日)

日頃公開しない数多くの寺宝、国宝、重文のなかから抜粋して公開されます。密教美術の宝庫の秋恒例の特別展です。
料 金 500円(宝物館のみ)

【場所】東寺
【住所】南区九条町
【アクセス】近鉄京都線「東寺」
【TEL】075(691)3325

大般若経会

養源院9月21日(金) 13時30分~

13時30分より始まり、般若経全600巻を御宝前で転読。当院の大聖歓喜天は秀吉が厚く信仰したことで有名で、寺の創建時より1月、5月、9月の21 日に行われています。

【場所】養源院
【住所】東山区三十三間堂廻町
【アクセス】市バス206・208 「博物館三十三間堂前」
【TEL】075(561)3887

お砂踏法要

今熊野観音寺9月21日(金)~23日(日) 9時~16時

堂内に四国霊場八十八ヶ所の砂が敷かれ、それを踏んでお参りをします。毎年秋の彼岸に行われ、参拝者は、寺で用意された四国霊場のご朱印が押された笈摺を着て、納札を各霊場に納め、巡拝します。八十八ヶ所霊場を巡ったのと同様のご利益があるといわれ、老齢や身体の不調、そして四国遍路が出来ない人々などを中心に多くの参拝者で賑わいます。奉納された納札は、四国霊場に代参して納められます。
参拝冥加料 1,300円

【場所】今熊野観音寺
【住所】東山区泉涌寺山内町 
【アクセス】市バス208「泉涌寺道」
【TEL】 075(561)5511

上京薪能

9月21日(金)

白峯神宮市民の薪能として、一部と二部に分かれ、舞囃子、仕舞、琴と在洛諸派の能いずれかと、茂山社中の狂言などが演じられ、40年以上の歴史があり、毎年楽しみにしている観客も多いとか。
料金  当日券 2,000円 前売券 1,500円

【場所】白峯神宮(雨天の場合は金剛能楽堂で上演の予定)
【住所】上京区今出川通堀川東入ル飛鳥井町
【アクセス】市バス9「堀川今出川」
【TEL】上京区役所まちづくり推進課  075(441)5040

晴明祭

晴明神社9月21日(金)、22日(土・祝) 

21日の宵宮祭は迎え提灯のお練りや、湯立神楽の奉納があり、22日の本宮には、神幸祭として、鼓笛隊列が西陣地区を練り歩きます。少年鼓笛隊を先頭に、鉾、八乙女、神輿など総勢500人が列をなす様子は時代祭を彷彿とさせます。

【場所】晴明神社
【住所】上京区堀川通一条上ル
【アクセス】市バス9「 一条戻り橋」
【TEL】075(441)6460

萩まつり

梨木神社9月22日(土・祝)~23日(日)

約500株の萩に境内は華やぎます。虫籠に鈴虫を入れて神前に奉納。萩の枝には訪れた人々の献句の短冊が吊され、拝殿で狂言、舞踊、琴の演奏などがあります。季節感豊かな催しに毎年多くの参詣者が訪れ、期間中は、お茶席も設けられます。

お茶券 (予定): 800円 1,500円(萩の絵皿付)

【場所】梨木神社
【住所】上京区寺町通広小路上ル染殿町
【アクセス】市バス17・205「府立医大病院前」
【TEL】 075(211)0885

高瀬川 舟まつり

高瀬川9月22日(土・祝)

「高瀬舟」で知られる高瀬川の水運の起点の「一之船入」付近で行われる秋の楽しい催し。先斗町の舞妓さんによるお茶の接待もあります。

料金 お茶席 500円

【場所】高瀬川 一之船入付近
【アクセス】市バス205「河原町二条」
【TEL】075(231)3722(金茶寮)

櫛祭(くしまつり)

安井金比羅宮9月24日(月)13時~

女性の髪を美しく飾る櫛に感謝し、供養する、京都らしい祭です。14時頃からは舞妓をはじめとする女性達による時代風俗行列が祇園界隈を練り歩き、古代から現代に至る各時代の髪型・衣装をまとった様子はたいへん華やか。

【場所】安井金比羅宮
【住所】東山区東大路通松原上ル
【アクセス】市バス206 「東山安井」
【TEL】 安井金比羅宮 TEL 075(561)5127

櫛祭実行委員会 TEL 075(561)2277(ミナミ美容室内)
御香宮神幸祭(ごこうのみやしんこうさい)

9月29日(土)~10月7日(日)

御香宮神社「伏見祭」といわれる洛南の大祭。室町時代の風流傘の伝統を今に伝え「花傘祭」ともいわれています。
花傘総参宮は9月29日、10月6日、お神輿の参宮は7日で各日21時頃から行われます。

【場所】御香宮神社
【住所】伏見区御香宮門前町
【アクセス】近鉄京都線「桃山御陵前」、京阪電車「伏見桃山」、JR奈良線「桃山」
【TEL】 075(611)0559

煎茶献茶祭

平安神宮9月30日(日)受付9時~

煎茶道六流派の各家元が、毎年輪番で神前にて厳かにお点前を披露(一般の方は参列できません)。祭儀終了後、境内各所にて協賛茶席が設けられます。

料金 お茶席券 2席付 2,000円(9時~15時頃/受付終了)

【場所】平安神宮
【住所】左京区岡崎西天王町
【アクセス】市バス5・100「京都会館美術館前」
【TEL】075(761)0221

ぜんそく封じ へちま加持

赤山禅院9月30日(日) 9時~15時

赤山禅院は比叡山の延暦寺の別院で、赤山苦行の霊場としても有名。毎年中秋の名月に合わせて催される天台の秘法「へちま加持」は日中多くの参拝者が訪れます。
比叡山の大阿闍梨が加持した「へちまの御符」を持ち帰り祈願するとぜんそくに効き目があるといわれています。当日はお札の授与と、粗飯、へちま汁、抹茶の接待が盛大に行われます。
加持料 3,000円

【場所】赤山禅院
【住所】左京区修学院開根坊町
【アクセス】市バス5「修学院離宮道」(当日は無料送迎車あり)
【TEL】 075(701)5181

予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

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