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ラブ舞妓体験 京都観光祇園祭り7月

ラブ舞妓体験 京都観光祇園祭り7月

風祭り

7月1日(日)~16日(月・祝)

ゑんま法王のライトアップと香を楽しむ会や梶の葉祈願。最終日には風鈴供養会が営まれます。
•本尊開扉:午後6時30分より
•香を楽しむ会・西陣音頭体験会:参加料 大人1,000円 中学生以下600円
浴衣または着物でご参拝の方に特典有り。
•風鈴供養会:最終日午後6時30分より法要
古くなった風鈴や、ご家庭で眠っている風鈴を当山までお納め下さい。

【場所】千本ゑんま堂 引接寺(いんじょうじ)
【住所】上京区千本通廬山寺上ル
【アクセス】市バス206「千本鞍馬口」
【TEL】 075(462)3332

御戸代会神事(みとしろえじんじ)

7月1日(日) 10時~

田植えが終了し、害虫が発生しないように祈願する神事です。神事のあと、18時から境内の橋殿(重文)では観世流、大蔵流による能や狂言が奉納されます。(有料)

【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山町
【アクセス】市バス4「上賀茂神社前」、市バス9「上賀茂御薗橋」
【TEL】 075(781)0011

高台寺七夕会/夜間特別拝観

7月7日(土)、8日(日)

開催期間中は寺の前に笹飾りが揺れます。また、日没からは境内がライトアップされ、ムードも一気に高まります。
•拝観料
17時まで 600円(掌美術館含む)
17時以降 500円(掌美術館無し)

【場所】高台寺
【住所】東山区高台寺下河原町 
【アクセス】市バス206「東山安井」
【TEL】 075(561)9966

御手洗祭・七夕祭

7月7日(土)

神前には菅原道真公遺愛と伝わる「松風の硯」をはじめ、水差し、昔は短冊の代用品とされた梶の葉、季節の野菜、御手洗団子などが供えられます。楼門前広場では七夕の踊りなどが行われます。

【場所】北野天満宮
【住所】上京区馬喰町
【アクセス】市バス50「北野天満宮前」
【TEL】 075(461)0005

七夕祭

7月7日(土)

地主神社は恋の神様。お祓い紙で作られた「七夕こけし」に自分の名前を書いて笹竹に吊るし、良縁達成・恋愛成就を祈願します。

【場所】 地主神社
【住所】東山区清水
【アクセス】市バス100・206「清水道」
【TEL】 075(541)2097

精大明神例祭

7月7日(土)

蹴鞠が行われ、山城舞楽、小町をどりが披露されます。踊り手の少女達は、元禄時代のきらびやかな衣装を身につけます。

【場所】 白峯神宮
【住所】上京区今出川通堀川東入ル
【アクセス】市バス9「堀川今出川」
【TEL】075(441)3810

貴船の水まつり

7月9日(月)

古来の雨乞神事に由来するもので、水の恵みに感謝する祭典。茶席も設けられ、貴船の里が終日賑わいます。

七夕神事 13:00

七夕笹飾りライトアップ ~蛍も舞う幻想の世界~
7月1日(金)~8月15日(月):日没~20時頃(土・日・祝は21時頃)

【場所】貴船神社
【住所】左京区鞍馬貴船町
【アクセス】叡山電鉄鞍馬線「貴船口」
【TEL】 075(741)2016

祇園祭鉾建・山建

7月10日(火)~14日(土)

この日から、鉾の組立が各鉾町で始まります。釘1本使わず、全て縄がらみの伝統技法で組み立てられるのは見事で、見ものの一つでもあります。

【場所】各山鉾町

祇園祭山鉾曳き初め

7月12日(木)・13日(金)

山鉾の組立が完了すると、鉾は祇園囃子を奏でながら、町内の試し曳きが始まり、山も町内の人々によりかつがれます。一般の人も山鉾によっては自由に参加できます。

【場所】各山鉾町

祇園祭宵山

7月14日(土)~16日(月・祝)

夕刻から四条通などは歩行者天国となり、道路は人の波。各山鉾町では、山や鉾を豪華に飾り付け、駒形提灯に明かりがともされます。通りには屋台も連なり、笛や鉦で祇園囃子が奏でられ、「祇園祭」の風情は最高潮の時を迎えます。
宵山の14日頃だと比較的ゆっくりと日暮れのムードが味わえます。長刀鉾・月鉾・函谷鉾など代表的な鉾の並ぶ四条通へは日暮れ前に訪れ、じっくりと観賞してみるのもいいでしょう。また、四条通と室町通が交差するあたりは「鉾の辻」と呼ばれ、四方向に鉾が見渡せるビューポイントとして要チェックです。
ちまきや縁起物を求めると鉾にのぼらせてもらえるのは月鉾・菊水鉾などです。
16日22時頃、南観音山では、観音像をかついで町内を回る、迫力ある「あばれ観音」が行われます。
•歩行者天国
•18時~23時(予定)
•14日は四条通の河原町~堀川間。15・16日は四条通の八坂神社~堀川間が歩行者天国となります。内容は変更の場合があります。

【場所】各山鉾町

祇園祭屏風祭

7月14日(土)~16日(月・祝)

一名「屏風祭」と言われる宵山。山鉾町の旧家では表の格子をはずして、秘蔵の屏風などを飾り付けた座敷を開放する「屏風飾り」が行われ、宵山の見ものでもあり、楽しみの一つです。
新町、室町、油小路、六角通などを歩けば、思いもかけない所で屏風祭を見られ、期間中は、燈籠の灯りなどで演出された京町家の夜の情緒も楽しめます。

【場所】山鉾町有志の町家・お店

祇園祭 伝統芸能奉納

7月15日(日) 

「祭」を祝い境内の能舞台で催されます。今様歌舞楽・一絃琴・琵琶・箏曲・尺八・詩吟と多彩な演舞、音色が響きます。


【場所】八坂神社
【住所】東山区祇園町北側
【アクセス】市バス206「祇園」
【TEL】 075(561)6155

御田祭(おんださい)

7月15日(日)

3人の植女が早稲、中稲、晩稲を手に、荘夫の肩に乗り境内を3周します。神前には夏野菜が添えられ、謡曲の奉納もあります。

【場所】松尾大社
【住所】西京区嵐山町宮町
【アクセス】市バス28「松尾大社前」、阪急嵐山線「松尾」
【TEL】075(871)5016

祇園祭 石見神楽の奉納

7月16日(月・祝) 18時30分~

素戔嗚尊(スサノオノミコト)は八坂神社の主祭神。国の無形文化財に指定されている「石見神楽」が素戔嗚尊の八俣大蛇(やまたのおろち)退治(神話)を笛・太鼓・鉦の賑やかな囃で演じてくれます。勇壮かつ芸術性豊かな神楽です。

【場所】八坂神社
【住所】東山区祇園町北側
【アクセス】市バス206 祇園
【TEL】 075(561)6155

祇園祭山鉾巡行

7月17日(火) 9時 巡行開始

五階建てのビルの高さほどもある山鉾が通りをゆく巡行は壮観で絢爛。まさに祭のハイライト。
山鉾は午前9時、四条烏丸を出発。巡行順を確認する「くじ改め」のあと、先頭をゆく長刀鉾(なぎなたぼこ)の稚児が注連縄(しめなわ)を太刀で切り落とす「注連縄切り」で巡行の幕が上がります。豪快な「辻廻し」(方向転換)は河原町四条、河原町御池、御池新町にて行われます。数々の見せ場をつくり、コンチキチンの祇園囃子が夏空に響き、山あり、鉾あり…と続き、眺めも壮観。豪華絢爛、動く「美術館」の一大ページェントが繰り広げられます。
御池通には全席指定の有料観覧席が設けられます。

祇園祭 神幸祭・還幸祭

7月17日(火)・24日(火)

17日に八坂神社の神霊が遷された三基の神輿が、四条寺町の御旅所まで渡御します。18時頃、ご神宝捧持の行列を先頭に発輿。24日には神輿が八坂神社へと戻ります。21時頃から順次、神社へ到着した神輿は、舞殿を右回りに3周し、神輿を舞殿に上げ、神霊遷しをします。

【場所】八坂神社・御旅所
【住所】東山区祇園町北側
【アクセス】市バス206「祇園」
【TEL】075(561)6155

本宮祭(もとみやさい)

7月21日(土)、7月22日(日)

境内や稲荷山にある多数の灯籠に火を灯す《万灯の神事》が行われます。21日は宵宮祭。

【場所】伏見稲荷大社
【住所】伏見区深草藪之内町
【アクセス】JR奈良線「稲荷」、京阪電車「伏見稲荷」
【TEL】075(641)7331

きゅうり封じ

7月21日(土)・27日(金)

きゅうりによる疫病除け祈祷が行われます。病名を記入した紙にそのきゅうりを包み、家に持ち帰り、身体の悪いところをなでて庭などに埋めると、病気を封じこめるといいます。
•御祈祷料 1,500円(きゅうり代込)

【場所】神光院
【住所】北区西賀茂神光院町
【アクセス】市バス9「神光院前」、地下鉄烏丸線「北大路」より市バス1「神光院前」
【TEL】075(491)4375

祇園祭 花傘巡行

7月24日(日) 10時~

祇園祭にはあとの祭りがあり、山鉾巡行が行われていましたが、先の祭に統合されたために現在では、この花傘巡行が繰り広げられます。花傘は、山鉾の古い形態を現代に再現したものです。巡行には四つの花街の綺麗どころをはじめ、六斎、祇園囃子の曳山や、傘鉾10基余など総勢千人の行列が京の町を練り歩きます。
•巡行順路
•祇園石段下(八坂神社) → 四条河原町 → 御池通 → 寺町通 → 四条通 →東大路通 → 神幸通 → 八坂神社

【場所】八坂神社
【住所】東山区祇園町北側
【アクセス】市バス206「祇園」
【TEL】075(561)6155

鹿ヶ谷カボチャ供養

7月25日(水)

夏の土用に鹿ケ谷カボチャを食すれば中風にかからぬとの言い伝えから、参拝者にカボチャを接待(無料)。当日は寺宝も一般公開されます。
•拝観料 500円

【場所】安楽寺
【住所】左京区鹿ヶ谷御所ノ段町
【アクセス】市バス5「錦林車庫前」
【TEL】 075(771)5360

真如堂宝物虫払会

7月25日(水) ※雨天中止

宝蔵に納められている寺宝が本堂で虫干され、一般に公開されます。「真如堂縁起絵巻」(写本)をはじめ寺宝200点は見もの。暑気払いの「びわ湯」の接待もあります(無料)。
•拝観料 500円

【場所】真如堂
【住所】左京区浄土寺真如町
【アクセス】市バス5「真如堂前」
【TEL】 075(771)0915

御手洗祭(みたらしまつり)

7月26日(木)~29日(日)

境内の御手洗池の湧き水に足を膝まで浸しながら献灯し、無病息災を祈ります。
•御灯明料 200円

【場所】下鴨神社
【住所】左京区下鴨泉川町
【アクセス】市バス205「下鴨神社前」
【TEL】075(781)0010

きゅうり封じ

7月26日(木)・27日(金)

きゅうりに姓名、年令等を書き込み御祈祷してもらい、体の悪い部分を撫で、それを川に流すと病気を持ち去ってくれるといわれています。
26日は正午~20時、27日は6時~18時。
•御祈祷料 1,000円(きゅうり代込)

【場所】五智山蓮華寺
【住所】右京区御室大内町 
【アクセス】市バス26「御室仁和寺」
【TEL】075(462)5300

ほうろく灸祈祷

7月27日(金)

呪文を書いた「炮烙」を頭にのせ、もぐさを置いて火をつけ木剣にて九字を切り、悪邪霊を除くもので、暑気払い、中風封じに効くといわれています。 御祈祷料  ほうろく灸   2,000円
 きゅうり封じ  1,000円
 紫陽花祈祷  2,000円

【場所】三宝寺
【住所】右京区鳴滝松本町
【アクセス】JRバス「三宝寺」
【TEL】 075(462)6540

火渡り祭

7月28日(土)

19時頃から約40名の山伏が柴灯護摩供をすませ、素足で火渡りを行い、これに続いて一般参拝者も火渡りを行います。山伏の導きで、誰でも安心して参加できます。

【場所】狸谷山不動院
【住所】左京区一乗寺門口町
【アクセス】市バス5「一乗寺下り松町」
【TEL】075(722)0025

茅の輪神事

7月31日(火)

15時と23時に、神職が茅の輪をくぐり、続いて参拝者がくぐります。

【場所】御香宮神社
【住所】伏見区御香宮門前町
【アクセス】近鉄「桃山御陵前」、京阪「伏見桃山」、JR奈良線「桃山」
【TEL】075(611)0559

千日詣り

7月31日(火) 夕刻~ (祭典は21時、翌深夜2時)

この日に参拝すると千日分の功徳があるとされ、標高924mの愛宕山上の神社を目指す人の列が夜通し続きます。

【場所】愛宕神社
【住所】右京区嵯峨愛宕町 
【アクセス】京都バス「清滝」
【TEL】075(861)0658

予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

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