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ラブ舞妓体験 京都観光葵祭り5月

ラブ舞妓体験 京都観光葵祭り5月

競馬会足汰式

5月1日(火)

5日の賀茂競馬に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。烏帽子に浄衣の装束で騎乗し、本格的に馬にムチを入れ試走する姿は迫力あります(13時頃)。

【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山
【アクセス】市バス「上賀茂神社前」
【TEL】 075-781-0011

神泉苑大念仏狂言

5月1日(火)~4日(金・祝)

壬生狂言から分かれたもので、約30番ある曲目の内から、毎日数番が順次上演されます。
1・2日は13時30分~18時まで、3・4日は13時30分~18時と19時~21時30分の上演時間となります(志納)。

【場所】神泉苑
【住所】中京区御池通神泉苑町
【アクセス】地下鉄東西線「二条城前駅」下車徒歩2分
【TEL】 075-821-1466

千本ゑんま堂大念仏狂言

5月1日(火)~4日(金・祝)

京の三大念仏狂言のひとつ。足利義満が普賢象桜を賞でたのが機縁で花の盛りに行われます。狂言は有声です。1・2日は19時から。3・4日は13時からと18時からの2回(無料)。

【場所】千本ゑんま堂
【URL】千本ゑんま堂公式サイト
【住所】上京区閻魔前町
【アクセス】市バス「千本鞍馬口」
【TEL】 075-462-3332 

藤森祭

5月1日(火)~5日(土・祝) ※駈馬神事は5日

5日には駈馬(かけうま)神事や時代行列(武者行列)、神楽奉納などが行われます。人気の駈馬神事は、13時と15時に行われ、戦場の馬術を再現した見事な曲乗りは、スリルも迫力も満点!

【場所】藤森神社
【住所】伏見区深草鳥居崎町
【アクセス】JR奈良線「藤森」、京阪電車「墨染」
【TEL】 075(641)1045

流鏑馬神事(やぶさめしんじ)

5月3日(木・祝) 13時~15時30分

葵祭の前儀で、祭の露払いとして、古くから行われて来た神事、馬を馳せながら鏑矢(かぶらや)を射ます。狩装束の射手が馬上の妙技を披露。

【場所】下鴨神社
【住所】左京区下鴨泉川町
【アクセス】市バス4・205「下鴨神社前」
【TEL】 075-781-0010

斎王代女人列御禊神事

5月4日(金・祝) 10時~

葵祭の前儀。行列の中心となるヒロインの斎王代には市内の未婚の女性が選ばれ、祭に奉仕する斎王代以下女人列に参加する50名余りのみそぎ祓の儀が行われます(午前10時~11時)。

【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山
【アクセス】市バス「上賀茂神社前」
【TEL】 075-781-0011

歩射神事

5月5日(土・祝) 11時~

宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦(つる)の音で邪鬼を祓う神事。鏑矢(かぶらや)で悪鬼を祓い、また、大的を射る神事や数々の弓矢の神事を奉納し、葵祭の無事を祈ります。 

【場所】下鴨神社
【住所】左京区下鴨泉川町
【アクセス】市バス4・205「下鴨神社前」
【TEL】 075-781-0010

競馬会(くらべうまえ)神事

5月5日(土・祝) 10時

寛治7年(1093年)に宮中で行われていたものを、神社に奉納されて以来続いている神事です。競馬会の儀が午後1時から行われ、左右の馬の競駈は午後2時頃より始まります。

【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山
【アクセス】市バス「上賀茂神社前」
【TEL】 075-781-0011

五月満月祭(うえさくさい)

5月6日(日)

5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。

【場所】鞍馬寺
【住所】左京区鞍馬本町
【アクセス】叡山電鉄「鞍馬」
【TEL】075(741)2003

菅大臣祭と狂言

5月12日(土)・13日(日)

菅原道真の邸跡と伝えられる神社の菅公を偲ぶ祭りです。
12日には14時より山伏のお練り、13日には拝殿にて茂山千五郎社中による狂言奉納があり自由に鑑賞できます。14時頃から。

【場所】菅大臣天満宮
【住所】下京区菅大臣町
【アクセス】市バス「西洞院仏光寺」
【TEL】 075-351-6389

御蔭祭(みかげまつり)

5月12日(土) 9時30分~

葵祭に先駆けて、神霊を下鴨神社に迎える為の神事で、下鴨神社の糺の森で行われる「東游(あずまあそび)」の舞楽はたおやかな趣きのある舞です。

【場所】下鴨神社
【住所】左京区下鴨泉川町
【アクセス】市バス4・205「下鴨神社前」
【TEL】 075-781-0010

松尾大社還幸祭

5月13日(日)

葵と桂で本殿、神輿その他を飾り付け、神職の冠をはじめ、供奉その他関係者も冠や烏帽子に葵と桂をつけるところから、古来より「松尾の葵祭」別名「松尾の国祭」ともいわれています。

【場所】松尾大社
【住所】西京区嵐山宮町
【アクセス】市バス28「松尾大社前」
【TEL】 075-871-5016

葵祭

5月15日(火) ※雨天順延

葵祭は、京都3大祭の一つ。
宮中の儀・路頭の儀・社頭の儀からなり、その中でも文官・武官列や女人列、斎王代を乗せた腰輿、牛車など500人が練り歩きます。

京都御所(出発 10時30分) → 下鴨神社(到着 11時40分 出発 14時20分) → 上賀茂神社(到着 15時30分)
(時間は先頭通過予定時刻)

【場所】京都御所・下鴨神社・上賀茂神社

三船祭(みふねまつり)

5月20日(日) ※小雨決行

新緑の嵐山・大堰川(おおいがわ)において優雅に繰り広げられる平安王朝を偲ぶ舟遊び絵巻。車折神社の例祭で、約1100年前、宇多上皇が大堰川に 御幸の際、舟遊びを楽しんだことに始まり、その後、和歌・漢詩・奏楽に長じた者を3隻の船に分乗させて浮かべ、舟遊びを楽しんだという故事によります。
 まつりは14時頃、御座船を中心に竜頭船は管弦・舞楽船に、鷁首(げきす)船は献茶船となり、その他、詩歌、俳諧、書画、稚児、長唄、謡曲、小唄などの船約25隻が、渡月橋上流で大宮人達の優雅な遊びを再現します。

【場所】車折神社
【住所】右京区嵯峨朝日町
【アクセス】市バス28「中ノ島公園」、嵐電 嵐山本線「嵐山」
【TEL】075(861)0039

嵯峨祭

5月20日(日)・27日(日)

愛宕、野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。20日は神幸祭。清凉寺前の御旅所に神輿が並びます。27日には神輿、剣鉾、稚児行列が嵯峨野一帯を巡行します。

【場所】愛宕野々宮両御旅所
【住所】右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町
【アクセス】市バス28「嵯峨釈迦堂前」
【TEL】 嵯峨祭奉賛会 TEL 075(881)1187

予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

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