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ラブ舞妓体験 京都観光都をどり4月

嵯峨大念仏狂言

4月1日(日)・7日(土)・8日(日)

壬生大念仏狂言、千本ゑんま堂狂言とともに京の3大念仏狂言として知られ、重要無形民俗文化財に指定されています。この日、境内での見学は無料です。
3日間とも開演は13時30分、14時30分、15時30分と3回です。
【場所】 清凉寺
【住所】右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町
【アクセス】市バス28「嵯峨釈迦堂前」
【TEL】 075(861)0343

松尾大社 例祭

4月2日(月) 10時~

醸造祖神が祭神として有名な「酒の神様の社」の一年の中でも最も重要なお祭り。参拝者は茂山社中の狂言の奉納を楽しみ、金剛流社中の謡曲を観賞することができます。
【場所】 松尾大社
【住所】西京区嵐山宮町
【アクセス】市バス28「松尾大社前」
【TEL】 075(871)5016

青龍会

4月3日(火) 14時~

「転法衆」を先頭に、「会奉行」「夜叉神」そして「四天王」を青龍、「十六善神」の神々が続くという大群会行の行道が境内を練り歩きます。
•入山料 300円
【場所】 清水寺
【住所】東山区清水
【アクセス】市バス206「清水道」
【TEL】 075(551)1234

護王大祭

4月4日(水) 11時~

祭神の和気清麻呂の命日で、清麻呂が道鏡の企みを防いだ故事が、祭事におり込まれています。
【場所】護王神社
【住所】上京区烏丸通下長者町下ル
【アクセス】地下鉄烏丸線「丸太町」
【TEL】 075(441)5458

方除大祭(ほうよけたいさい)

4月6日(金)~8日(日)

神苑の紅枝垂桜が見頃を迎える頃に行われる大祭です。拝殿で郷土芸能などが奉納され、賑わいます。境内では甘酒の無料接待も予定されております。
•神苑拝観料 500円
【場所】城南宮
【住所】伏見区中島鳥羽離宮町
【アクセス】地下鉄「竹田」より 市バス南1~3「城南宮東口」
【TEL】 075(623)0846

やすらい祭

4月8日(日)

鎮花祭とも呼ばれ、桜や椿で飾った風流傘を中心に、赤毛をつけた子鬼(子供)2人、鬼4人が鉦や太鼓のはやしで踊りつつ町内を巡行します。
【場所】今宮神社
【住所】北区紫野今宮町 
【アクセス】市バス206「船岡山」
【TEL】 075(491)0082 

【場所】玄武神社
【URL】玄武神社公式サイト
【住所】北区紫野雲林院町
【アクセス】市バス206「大徳寺前」
【TEL】 075(451)4680 

【場所】川上大神宮社
【住所】北区西賀茂南川上町
【アクセス】市バス9「西賀茂車庫前」
【TEL】075(493)2750  

賀茂曲水宴

4月8日(日) 13時~

有名な「ならの小川」からの分水で行われる上賀茂神社の「曲水の宴」は、平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園で行われます。詩歌の吟詠、管弦の弾吹奏は平安の「雅」を再現。野点の席も設けられます。
•拝観料 1,000円(お茶券付)
【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山町
【アクセス】市バス9「上賀茂御薗橋」
【TEL】 075(781)0011

華道祭

4月13日(金)~15日(日) 10時~16時

4月15日は嵯峨天皇の命日。遺徳を偲び、献花法要が営まれます。生花展やお茶席などもあります。
•拝観料 500円(大人)、300円(小中高生)
(各茶席は別途有料となります。)
【場所】大覚寺
【住所】右京区嵯峨大沢町
【アクセス】市バス28「大覚寺前」
【TEL】 075(871)0071

春季例大祭

4月14日(土) 10時30分~

境内末社の地主神は飛鳥井家の旧鎮守社で、蹴鞠道の神である精大明神を祀ります。これにちなんで午前11時30分頃より、境内にて蹴鞠が奉納されます(一般の参加も可能)。
【場所】白峯神宮
【住所】上京区今出川通堀川東入ル飛鳥井町
【アクセス】市バス9「堀川今出川」
【TEL】 075(441)3810

中酉祭(ちゅうゆうさい)

4月18日(水) 11時~

醸造感謝祭とも呼ばれ、全国から醸造家多数が参拝。酒造りは「酉の日」に終えるという習わしから生まれた祭です。
【場所】松尾大社
【住所】西京区嵐山宮町
【アクセス】市バス28「松尾大社前」
【TEL】 075(871)5016

御身拭式(おみぬぐいしき)

4月19日(木) 14時~

嵯峨釈迦堂と呼ばれる清涼寺。年1回行われる本尊釈迦如来像(国宝)のお身拭は、多くの参拝者で賑わいます。
•拝観料 400円
【場所】清凉寺
【住所】右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町
【アクセス】京都バス71・72「嵯峨釈迦堂前」
【TEL】 075(861)0343

法然上人御忌大会

4月20日(金)~25日(水)

法然上人誕生の地。病気平癒を祈願しながら大きな数珠を操る「大念珠繰り」を行います。
【場所】百萬遍知恩寺
【住所】左京区田中門前町
【アクセス】市バス17・206「百万遍」
【TEL】 075(781)9171

正御影供(しょうみえいく)

4月21日(土) 9時~15時 法要は10時~

弘法大師空海の命日にあたり、灌頂院の閼伽井(あかい)に絵馬が掲げられる習わしです。この日は御影堂を開扉し、一山の僧により勤行式が行われます。この日は、弘法さんの縁日も開かれます。
【場所】東寺
【住所】南区九条町
【アクセス】近鉄京都線「東寺」、市バス205「東寺道」、207「東寺東門前」
【TEL】 075(691)3325

壬生狂言

4月21日(土)~29日(日・祝) 13時~17時30分頃

円覚上人が布教のため唱えた融通念仏が伝わったといわれる珍しい仏教無言劇は、代表的な民俗芸能として知られ、重要無形民俗文化財。序盤に「炮烙(ほうらく)割り」が演じられ、ユーモラスな手ぶりで次々に落として割る様子は、迫力があります。
•料 金 800円(大人)
【場所】 壬生寺
【住所】中京区坊条通仏光寺上ル
【アクセス】市バス26「壬生寺道」
【TEL】 075(841)3381

神幸祭

4月22日(日) 10時~

千年の歴史を持つ行事。午前11時頃、榊御面、大榊行列等を前列として、神輿6基が境内を出、正午頃、桂離宮の東北側から桂川を舟で渡ります。
【場所】松尾大社
【住所】西京区嵐山町宮町
【アクセス】市バス28「松尾大社前」 
【TEL】 075(871)5016

六斎念仏 春祭り

4月25日(水) 20時頃~

春と夏の年2回奉納される伝統行事で、重要無形民俗文化財に指定されています。
【場所】吉祥院天満宮
【住所】 南区吉祥院西大路十条西北
【アクセス】市バス208「西大路九条」
【TEL】 075(691)5303 

六斎念仏 稲荷祭

4月29日(日・祝) 19時30分頃~

平安時代に疫病が流行った際、空也上人が始めた念仏踊りが起源とされています。
【場所】稲荷大社御旅所
【住所】南区西九条池ノ内
【アクセス】JR「京都」
【TEL】 お問い合わせ:京都中堂寺六斎会 TEL 075(841)2245(橋本様方)

花街・上七軒 第60回 北野をどり

3月25日(日)~4月7日(土) 

上七軒歌舞会の舞踊公演。その味わい深さは定評があります。昭和27年の第1回の開幕日に倣い、平成22年度からは北野天満宮の縁日「25日」の開幕となります。
•予定演目 : 第一部 舞踊劇『愛してならぬ人』
        第二部 『常磐の寿ぎ』
        フィナーレ 『上七軒夜曲』
•開演時間 : 13時30分、16時
•料 金
 入場料(お茶席券付) 4,500円
 入場料 4,000円
【場所】上七軒歌舞練場
【住所】上京区北野上七軒
【アクセス】市バス50「上七軒」
【TEL】 075(461)0148 

花街・祇園甲部 第140回 都をどり

4月1日(日)~30日(月・祝)

祇園甲部の芸妓・舞妓の舞踊公演は伝統の名にふさわしい高度で磨き抜かれた伎芸を披露。 明治5年に始まり、京都の代表的な春の催しとして、毎年好評を博しています。
•開演時間 :12時30分、14時、15時30分、16時50分
•料 金
茶券付特等観覧券 4,500円
壱等観覧券 4,000円
弐等観覧券 2,000円
【場所】祇園甲部歌舞練場
【住所】東山区花見小路四条下ル
【アクセス】市バス206「祇園」
【TEL】 075(541)3391

花街・宮川町 第63回 京おどり

4月7日(土)~22日(日)

宮川町歌舞会の芸妓・舞妓による舞踊公演の特色は京都の名所名物を舞踊化。毎年好評を呼んでいます。
•開演時間 :12時30分、14時30分、16時30分
•料 金:
入場券 4,500円(茶券付)・4,000円
•お茶券 500円
•プログラム 500円
【場所】宮川町歌舞練場
【住所】東山区川端団栗下ル宮川町
【アクセス】地下鉄「四条」より 市バス207「四条京阪前」
【TEL】 075(561)1151

花街・先斗町 第175回 鴨川をどり

5月1日(日)~24日(火)

先斗町花街の芸妓・舞妓の舞踊公演は明治5年初演の歴史。毎年創意工夫された演目は定評があり、豪華絢爛な舞台は人々を魅了します。
•開演時間 :12時30分、14時20分、16時10分
•料 金 ※料金は全て予定
• 4,500円(茶券付特別席)
• 4,000円(特別席)
• 2,000円(普通席)
• 600円(お茶席券)
【場所】先斗町歌舞練場
【住所】中京区先斗町通三条下ル
【アクセス】市バス205「河原町三条」
【TEL】 075(221)2025

曲水の宴

4月29日(日・祝) 14時~ ※雨天時は一部変更

曲水の宴は王朝貴族の遊びを再現。平安装束を身にまとった7人の男女が、「楽水苑」の遣水(やりみず)と呼ばれる小川のほとりに座り、川を流れ来る羽觴 (うしょう=盃を運ぶ鳥形の船)が目の前に着くまでに歌を詠み終えます。この日神苑「楽水苑」は無料公開され、苑内の平安の庭では14時より「白拍子の 舞」も行われます(雨天中止)。
【場所】城南宮
【住所】伏見区中島鳥羽離宮町
【アクセス】地下鉄「竹田」駅西口より 市バス南1・2・3「城南宮東口」
【TEL】 075-623-0846

予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

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