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ラブ舞妓体験 京都観光3月桜花見

ラブ舞妓体験 京都観光3月桜花見

雛祭(ひなまつり)

3月1日(木)11時~11時30分

「宝鏡寺 春の人形展」の初日には雛祭が行われ、島原の太夫のあでやかな舞の披露があります。
「宝鏡寺 春の人形展」も開催。
•拝観料 600円(要 申込み)

【場所】宝鏡寺
【住所】上京区寺之内通堀川東入ル
【アクセス】市バス9「堀川寺ノ内」
【TEL】075(451)1550

門跡尼寺 春の人形展

3月1日(木)~4月3日(火)10時~16時閉門

歴代皇女が住持となった門跡尼寺恒例の春の特別展。例年、孝明天皇寵愛の人形をはじめ、 御所人形や内裏雛などが公開されます。本堂に並べられた人形は見る人の心を幼い頃の郷愁の世界へと誘います。 その他にも、日野富子御木像や、門跡尼寺にふさわしい雅やかな襖絵、庭園など見処は多数。
3月1日(木)には雛祭も行われます。(要申込み)
•拝観料 600円

【場所】宝鏡寺
【住所】上京区寺之内通堀川東入
【アクセス】市バス「堀川寺之内」
【TEL】075-451-1550 

トロッコ列車の旅

3月1日(木)~12月29日(土) ※水曜日(祝日は除く)が運休の期間もあります。

冬の間(12月30日~2月末日)、運休していたトロッコ列車が春の風に乗り運転を再開します。全長7.3kmの列車の旅は保津峡の渓谷美を満喫できる旧山陰本線の嵯峨~亀岡間。8つのトンネルを抜けるたびに風景が移り変わり、萌黄色と陽光の中、乗客の歓声が響きます。
•運 賃  600円(大人)、300円(小人) ※片道運賃となります。
•トロッコ嵯峨野駅からトロッコ亀岡駅  7.3km
•所要時間 約25分

【場所】保津川渓谷 嵯峨~亀岡
【TEL】075(861)7444(嵯峨野観光鉄道㈱テレホンサービス)

関白忌(かんぱくき)

3月2日(金) 11時~12時頃

平等院の創建者で、宇治関白として知られる藤原頼通を偲んで営まれる忌日法要は宇治の春の観光シーズンの幕開けの行事です。
宝物館・鳳翔館には、豊富な収蔵物の公開はもちろんのこと、復元映像や、平安時代の仏教美術などが企画・展示されています。
•拝観料 600円(庭園と鳳翔館の見学)

【場所】平等院
【住所】宇治市宇治蓮華
【アクセス】JR奈良線「宇治」
【TEL】0774(21)2861

春桃会(しゅんとうえ)

3月3日(土) 9時~15時30分

三十三間堂の名前にちなんで「三」の重なる桃の節句に行われる法会で、華道池坊の献花式や瀬戸内寂聴師の青空説法など、縁日(無料公開)のみの慶祝行事が催され、限定の女性専用「桃のお守り」も授与されます。
•拝観料 無料(当日以外は600円)

【場所】三十三間堂
【住所】東山区三十三間堂廻町
【アクセス】市バス206・208「博物館三十三間堂前」
【TEL】075(561)0467

ひいな祭

3月3日(土) 13時~16時

官女の舞、十二単の着付け実演、投扇興や貝合わせが披露され、ひな茶の接待もあります。
•入場参観券1,000円

【場所】市比賣神社
【URL】市比賣神社公式サイト
【住所】下京区市姫通河原町西入ル
【アクセス】市バス 17・205「河原町正面」
【TEL】075(361)2775

流しびな

3月3日(土)

神事の後、境内御手洗川で、人形を乗せた“さんだわら”を川に流して子供達の無事を祈ります。
古来より続く、厄を祓い無病息災を祈る行事。

【場所】下鴨神社
【住所】左京区下鴨泉川町
【アクセス】市バス205「下鴨神社前」
【TEL】京人形商工業協同組合 075(761)3460

桃花神事(とうかじんじ)

3月3日(土)10時~

神前に草餅や桃花・辛夷(こぶし)の花を供え、疫病の災いを祈念します。

【場所】上賀茂神社
【住所】北区上賀茂本山町
【アクセス】市バス4・46「上賀茂神社前」/地下鉄烏丸線「北大路」より市バス北3「御薗口町」
【TEL】 075(781)0011

雨乞祭

3月9日(金) 10時~

雨水を司るタカオ神を祀り、降雨と五穀豊穣を祈願。ご神水と神饌を献上した後、榊の葉でご神水を天地にふりかけます。貴船神社は、鴨川の水源地にあることから、水を司る神として崇敬を集めています。

【場所】貴船神社
【住所】左京区鞍馬貴船町
【アクセス】叡山電鉄「出町柳」より 叡山電鉄鞍馬線「貴船口」
【TEL】075(741)2016

芸能上達祈願祭

3月10日(土) 13時~

空海の弟子道昌が虚空蔵菩薩を安置し、知恵と技芸を授ける守護仏として信仰を集めています。芸の上達を願って祈願法要が行われ、また、茂山忠三郎社中による狂言奉納があります。

【場所】虚空蔵法輪寺
【住所】西京区嵐山虚空蔵山
【アクセス】市バス28「嵐山公園」、阪急嵐山線「嵐山」
【TEL】 075(861)0069

京都・東山花灯路 ― 2011

3月10日(土)~3月20日(火・祝) 点灯時間 18時~21時30分(雨天決行)

京都ならではの詩情豊かな早春の宵の催し「東山花灯路」。南は清水寺から円山公園・八坂神社を通って、北は青蓮院までの散策路約5kmを約2500基の露 地行灯の「灯り」といけばな作品の「花」で彩り、情緒豊かな京の景観と相まって幻想的な雰囲気を醸し出します。周辺の寺院・神社では特別拝観やライトアッ プが実施されます。

川開き

3月10日(土)

保津川下りは亀岡から京都の嵐山まで16kmの渓谷を約2時間で下るスリルに富んだ豪快な船下りです。
この日、イベントや花飾船で「川開き」を祝い、臨時船などが繰り出されます。また、冬期お座敷暖房船も終わり、営業時間も長くなり、便数も増えます。保津川下りは歴史も古く、激流を下る楽しさでも日本有数の川下りです。
(※10名以上の団体は予約が必要です。)
•料 金 3,900円(大人)、2,500円(小人)
※ 定期船は平日9時~14時の間、1時間毎運行、最終15時30分運行。
土・日・祝日は不定期運行。

【場所】保津川 亀岡~嵯峨・嵐山
【TEL】 0771(22)5846(保津川遊船企業組合)

青龍会(せいりゅうえ)

3月15日(木)~17日(土)、4月3日(火) 14時~

「転法衆」を先頭に、「会奉行」「夜叉神」そして「四天王」を青龍、「十六善神」の神々が続くという大群会行の行道が境内を練り歩きます。
•入山料 300円

【場所】清水寺
【住所】東山区清水
【アクセス】市バス206「清水道」
【TEL】075(551)1234

古渓忌(こけいき)

3月17日(土) 9時~15時30分受付終了

庭園は枯山水を代表する石庭。千利休と関わりの深かった三代古渓和尚を偲んで、茶室か亭(かてい)にて薄茶の奉仕が行われます。一般の見学者も自由に参加できます。
•拝観料 400円
•薄 茶 1,000円

【場所】大徳寺塔頭 大仙院
【住所】北区紫野大徳寺町
【アクセス】市バス206「大徳寺前」
【TEL】075(491)8346

元政上人忌(げんせいしょうにんき) と法華懺法会(ほっけせんぽうえ)

3月18日(日) 10時~16時 法要は13時

開山元政上人の命日。詩文が巧みな文人であった元政上人を偲び、法要と遺品展が催されます。
•拝観料 500円 (抹茶付)

【場所】瑞光寺
【住所】伏見区深草坊町
【アクセス】京阪電車「深草」
【TEL】075(641)1704

「宝物館」春の特別公開

3月20日(火・祝)~5月25日(金) 9時~17時受付

東寺は東寺真言宗の総本山。密教美術の宝庫です。
•拝観料 500円(宝物館)

【場所】東寺
【住所】南区九条町
【アクセス】近鉄京都線「東寺」
【TEL】075-691-3325

和泉式部忌(いずみしきぶき)

3月21日(水) 10時~16時

式部の命日で、法要の前に式部に因んだ謡曲「東北」、「誓願寺」が本堂内で奉納されます。境内には和泉式部の供養塔があり、式部ゆかりの屏風が特別に公開されます。

【場所】誠心院
【住所】中京区新京極通六角下ル
【アクセス】市バス5・17・205「四条河原町」、京阪電車「祇園四条」
【TEL】075(221)6331

千本釈迦念仏

3月22日(木) 14時~

念仏は室町期に始められたと伝えられ、釈迦の「遺教経」を千本式の唱え方で奉誦するもので、本堂内には僧侶が歌唱する声明が静かに流れます。
•拝観料 500円(本堂・霊宝殿)

【場所】千本釈迦堂
【住所】上京区七本松通今出川上ル
【アクセス】市バス50「上七軒」
【TEL】075(461)5973

第60回 北野をどり

3月25日(日)~4月7日(土) 

上七軒歌舞会の舞踊公演。温習会が発展して始まりました。他の「をどり」より、やや小規模ですが、 渋さが身上で、その味わい深さは定評があります。「元禄京紙衣」は、元禄時代の名優・坂田藤十郎を主役とした舞踊劇です。内容は菊池寛による小説「藤十郎の恋」としてよく知られており、芝居の役柄の稽古のためにお茶屋の女将に偽りの恋を仕掛ける、という物語です。

•演 目 : 第一部 舞踊劇『愛してならぬ人』
      第二部 『常磐の寿ぎ』
      フィナーレ 『上七軒夜曲』

•開演時間 13時30分~、16時~
•料 金  入場料(お茶席券付) 4,500円、 入場料 4,000円

【場所】上七軒歌舞練場
【住所】上京区北野上七軒
【アクセス】市バス50「上七軒」
【TEL】075(461)0148

はねず踊りと観梅

3月25日(日)  11時、12時30分、13時30分、15時

遅咲きのはねずの梅が咲きほこる中、「はねず」(白色を帯びた紅色の古名)色の衣装と菅笠の小町と少将に扮した少女達の童唄と踊りは、訪れた人々を魅了します。 早春の「はねず」の咲くころ、その老いの身も忘れたように里の子たちと遊び、楽しい日々を過ごしたという小野小町。梅の花が咲く頃になると、里の子供たちの間では小町を偲んで童唄がうたわれてきたと伝えられています。当日4回行われ、前日(27日)には奉納舞が舞われます。
* 拝観料 当日 1,000円(通常400円)

【URL】隨心院公式サイト
【住所】山科区小野御霊町
【アクセス】地下鉄東西線「小野」
【TEL】075(571)0025

予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

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